プログラム実施講師のご案内

講師は、開発者である嶋崎喜一と、実践者である嶋崎万太郎の2名で行います。

後継者に必要な〔資質の見極め、着眼点の育成〕の≪方向性≫を嶋崎喜一が担当します。

講義の場面は〔後継者視点での話、実践した事例〕の≪具体性≫を嶋崎万太郎が担当します。

≪方向性≫と≪具体性≫を連携のとれた役目の違う2名で行うことが特徴です。

このことは、経営者と後継者の両立場から受講者に伝え、【実感や理解度が格段に上がる】というメリットがあります。

開発者プロフィール

嶋崎喜一(しまさききいち)現 双申株式会社 代表取締役

福井高専卒業後、通商産業省に入省。国産コンピュータ、電気自動車開発の担当となる。3年後、実家の繊維業を継ぐため帰郷。

経営の傾いた繊維業を父親から受け取るが、機械工学が専門のため悪戦苦闘する。

経営の基礎(体験・知識・体系)がない中で、財務ゲームでの体験学習に感銘を受け、そこで学んだ理論を自身の経営の中で実施する。しかし、会計の習得を目的とした財務ゲームであったため、自社(中小企業)の現状に合わず倒産寸前となる。

そこで、今度は自身の経営仮説を元に、繊維の製造業から加工業へ転身し、独自性を持ったオンリーワンの中小企業として経営を立て直す。

そのなかで経営にとって必要な事は、「自身の仮説」をどのように着想し、信念をもって実践し、現場のフィードバックを得るループを続けることであると確信する。そこで得られた経験を、体験型の育成方法として経営ゲーム(トータルゲーム)を開発した。

同時期に、経営ゲーム開発、プログラム実施を目的とした双申株式会社を設立。育成プログラムは、「自社の後継者育成」、「他社での人材育成」の現場で県内700社企業の人材育成コンサルティング、各企業の個別コンサルティングを通しての有用性を実証し、育成プログラムを開発し続けている。

実践者プロフィール

嶋崎万太郎(しまさきまんたろう) 双申株式会社 専務取締役

1979 年福井県生まれ。幼いころより家内経営が身近にあり、父の仕事を継ぐ事を意識する。愛知学院大学を卒業後、家業の後継ではなく起業を志し、ベンチャー企業に営業職として就職。

入社した会社はふたを開けると資金繰りに瀕し、待ったなしの状況。知識・経験・顧客なしの中で新規開拓を任され、苦難の末に基幹システム新規案件を安定し受託できるようになる。ここで、自社都合での営業は相手にとっては無価値であり、顧客の需要を掘り起こすヒアリングと、そこに至るまでの信頼関係の重要性を学ぶ。

退社後、愛知県で独立起業。営業時代に、顧客が興味を示した、販売サイトの構築、映像広告等を展開する。またもゼロから始め、失敗を繰り返しながら、ユーザーに届くためのマーケティングを現場で実践する。

東日本大震災を機に、後継を考えていた父親の経営セミナー事業に着手。福井に帰郷する。

セミナーをしながら、人に教える時点になって初めて、自分のたどった起業や会社運営の体験が、受講者側の必要性と重なった。起業した当時の自分に欲しかったものを、シンプルでわかりやすく、そして実際に現場で使ってもらえるように伝えることを心掛けた。

福井の本社に戻り、専務として事業継承を始める。セミナー事業や現場のコンサルティング事業を通し、起業に必要な考えを全国の商工会議所等で伝える活動をしている。

研修・講師実績

–企業–
※後継者育成プログラム実績は、守秘義務のため社名・詳細を掲載しておりません。
◆各種企業 コンサルティング
(・経営改善・新規事業立ち上げ・後継者育成(事業継承) 数名~数百名規模企業)
◆各種企業 社内研修
(・新人研修・中堅研修・幹部研修 数十名~数千名規模企業)

–公的機関–
◆商工会議所 創業塾・経営者セミナー
(福井商工会議所、舞鶴商工会議所、長浜商工会議所、大阪泉大津商工会議所等)
◆青年会議所 経営者セミナー
(茨城県竜ヶ崎市、静岡県富士市、掛川市、三重県熊野市等)
◆商工会 経営者セミナー
(福井県連合会、福井東商工会、愛知県日進市、長久手市商工会、岐阜県笠松町商工会等)
◆福井県職業能力開発協会 委託業務(県内700社)
◆愛知県委託事業 雇用能力促進事業(福祉課)
◆厚労省委託事業 
(三重県名張市、山形県鶴岡市、愛知県豊田市)

–教育機関–
◆法政大学 明治大学 愛知学院大学 中部大学 名古屋経済大学

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